誕生日に感謝!両親を思う日
3月5日は岩本ゆうすけの誕生日でした。
誕生日の次の日、家族や両親のことを考えていました。
むちゃくちゃな自分を、育ててくれた両親。
自分が祝ってもらう日ではなくて、産んでくれた親に感謝をする日でもあるなって考えてたら、思わず予定ずらして、実家に行って、両親に雑談してました。
照れくさいので、帰り際(笑)にサラッと↑のこと話しましたが、涙を流して喜んでくれました。
僕は、何も言えなくて、顔を下に向け家を出ました。
いつも、思っているだけではなくて、ちゃんと口に出して言わないといけないなって、思います。でも恥ずかしいですよね…
それが言えるのが、記念の日なのかもしれません。
家族の厳しい祝い編
●そしてお約束、家族の話。(一部で好評?)
誕生日のことは事前に言ってなかったですが、当日は覚えて位はいてくれるだろうと期待しつつ、帰宅。
帰ってから、
私『今日、何の日かわかるけ?』
妻「わからん、たまちゃんわかる?」
娘「わからん」
このやりとりが何回か続き、最後には私がしびれ切らして
『どら~~!!ぼくの誕生日や!』「あ~~!!」
かなり怒り気味で話していたらいつの間にか妻に感情が移り、
「ゆうは毎日が誕生日や!」
「そんなに、今祝いがいるんなら、するめでケーキ作ったろか?」
とまで言い出す始末。
毎日が誕生日って何回考えても意味わからんですよね…
2日後に祝ってもらいましたが、メッセージのチョコ板は娘に取られました(+_+)
娘からは、コーラの一粒(;゚Д゚)
来年は、ちゃんと祝ってもらえるように、工作していこうと思います。
(↑妻と友人の方、様子をここに書いてること、内緒にしとって下さい…)