枚方市長選挙2019、岩本は伏見たかしを応援しています。さらなる改革、そして成長へ

枚方市長選挙2019

『今回の市長選挙。維新は、新人議員は応援しているけど、２回、３回の議員はそれほど応援してない』という噂があるとのこと・・・いやとんでもない。
今回の市長選挙、岩本は伏見たかしを全力で応援しています。

岩本、4年前の市長選挙時は無所属でしたが、今年は大阪維新の会所属で役職（幹事長）についている関係上、党側の選対本部長となりました。朝から晩まで選挙事務所、ほんとうに毎日いろいろなことが起こりましたが、これを成長の機会にと取り組んできました。（もちろん公務は最優先で取り組んできましたが、会派メンバーも一丸となって取り組んできました。）

ーーここから伏見さんへの応援メッセージーー

伏見たかしは１期４年でさまざまな改革を行ってきたところです。
市長の評価・求められる仕事とは、時代時代によって変わっていくものと思っています。人口減少・少子高齢化のトレンド、支える側が支えられる側に回ってく中にあって、今は改革を進めながら多様な行政サービスを行っていくことが求められる、ある意味で難しい時代です。とにかく１にも２にも改革が必要。

市議会で見る中で、伏見市長は４年間、地道に改革を展開してきたと思います。人事制度の改革・給与制度の是正・外郭団体の補助金・病院や特別会計の自立運営促進による繰り出し金抑制、民間に任せるところは任せること等により改革してきました。

生み出された財源を、住民サービスの拡充（保育所６００人以上の定員増や子育て支援等々）に入れてきたところです。
こうしたことも少しは影響しているのか（全て枚方市行政の成果とは言いません）、枚方市は2019年『近畿圏の住みたい行政区ランキング』2位となりました（LIFULL HOME’S 総研調べ）。人口減少社会の荒波の中、枚方市はこの４年で世帯数の転出超過は半減しましたし、子育て世代では転入超過、4年間の推移をみても数値は改善してきているところです。

今後さらに改革を行い、そして成長分野にも投資をしていく、まさに大阪維新の会が行っている改革と成長のサイクルを枚方で展開をしていかなければなりません。それができるのは伏見たかしと思っています。2期目の挑戦、維新現職伏見たかし候補の改革を前に進めさせてください！