母の退院
先週末ですが母が退院しました。ここでも色々お騒がせしました。コメントありがとうございました。
入院中は毎日、十何人もの友人や親戚が変わりばんこにお見舞いに来てくださったようで、母も多くの方に思いを寄せてもらっていることに対して、感じることも多かったようでした。後で聞いたことですが、市民病院の看護士さんも、献身的に、またお医者さんもしっかり診てくれた。こうしたことから、これから健康にも留意して、病院にも行くようにする旨の発言がありました。頑固な母が…
当然、退院して即日常生活というわけにもいかないですから、これまで以上に、姉とともに実家に行く、また何かの時には救急車。そして私たちに連絡ということを徹底したいと思います。
またこの間、告別式に行かせていただくと、私自身いろいろ考えさせられること多かったです。家族や両親、兄弟と仲良く過ごす。当たり前のことですが、学ばせていただいた入院でありました。
言葉足らずな感もありますが、入院記は以上です。
もろもろ画像解説
(1)入院中の一コマ(冒頭)。
(2)入院中の一コマ、自由党の爪切り。レアじゃないですか!?全く記憶にありません。姉なのか母なのか、どこかの家にあったようで、何気なく持ってきたのだと思うのですが、嬉しくなって撮影してしまいました。
(3)入院の部屋から市民病院の跡地を撮影。すごいですよ、老朽化。
(4)入院中に使っていた紙コップ。 進撃の大増量 ということで、関係ない乗っかり具合にびっくりで思わず撮影。
(5)「オインゴとボインゴ」を読む娘。鍵のかかった引き出しの中にありました。いつの間に!?いろいろ書き込みがあったようですが、見せてもらえず。