2日~4日 千葉の船橋市(妻の実家)におりました。
それで書初め的やろうと義理母親が言い出し、どうも恒例の感じで私も参加。
私が書いたの、どれかわかります?
・・・私は、真ん中です。
親戚からは一番左かとコメントいただきましたが私は自分で自分の名前を書いたりしません(笑)
一燈照隅
それで、義理の母親が
ゆうすけさんがあちこち隅まで照らすという人間になる事かなぁすごいなぁ。
と仰ったので、私なりの解釈を申し上げました。
今も昔も、一隅を照らす人材が求められている。
最澄の言葉でもあるが、自分がいる場所や置かれた立場で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも代えがたい貴い国の宝。
一人ひとりが持ち場を守り、仕事をしっかりとすることで国が成立していく。
だから主役だけを取り上げられ他が腐るのではなく、
それぞれが持ち場所で頑張り責任を果たし、輝けるような社会にしていきたい。
だから私も今キャリアの勉強もしているし、活動していく。
と。
奇しくも辰巳さんと同じ題字になってしまいました。
左から二番目は、娘が春から いちねん生ということで・・
— 場所: 三咲駅